グロービスの創業者メンバーが転職希望者向けに書いた本
グロービスの創業者メンバーが転職希望者向けに書いた本
単なる小手先の転職ハウツー本ではなく、自分と自分の人生そのものがキャリアであるという強い信念のもとに書かれた一冊。
編者はグロービスの代表である堀義人氏であるが、それぞれのパートごとにグロービスの創業メンバーが各自の専門知識を生かして書き上げた秀作。
中でも特に参考になったのが、コミュニケーション能力のくだり。コミュニケーション能力とはビジネス界では使い古されたような当たり前の言葉であるが、本書では、自分のキャリアを築くためには実力だけでなく、それを周囲に認めさせることが重要と説く。その周囲に自分を認めさせるための手段としてのコミュニケーション能力というのが、新鮮だった。
自分自身が商品
なまじ経営学知識のある人でも、なかなか自分のことについてはこのように思えないのでは?私自身、その一人である。 自分自身のキャリアを開くためには、自分を磨くとともに、いかに他人にとって魅力的かということが必要であるか、そんなことを認識させてくれる本。 内容としては、特段新たな発見があるというわけではない。ただ、自分を見直すという意味では、相応に役立つ本である。
自分の価値を知る
「自分の価値を知る」「自分が売り込める業界を知る」 などを考える内容の本です。 そして、自分のキャリアをいかに高めていくのかについて 論じています。時には難しい専門的な話も出てきますが 漠然とではなく具体例を引用しつつ本文が論じられていくので 理解をすることができます。方向性を定めずにキャリアアップという言葉に踊らされることが ないようにキャリアアップを考えたらまずはこの本を読んで 自分がどのような方向に進むのかを考えるといいと思います。 いうなればこの本はみなさんの道しるべになると思います。
「自分マーケティング」入門に最適
「自分とは誰か」、「何をしたいのか」に明快に答えることは難しいが、これを熟考することがキャリア戦略に一貫した基本である。グロービス創立者・社長の著者は論理的なフレームワークに端的な例を織り込み、転職のステップを具体的に書いたものであり、自分の転職の際にも座右の銘とした。高橋俊介氏、都村長生氏の著作との併読もおすすめ。
日本経済新聞社
吾人の任務 MBAに学び、MBAを創る ビジネスリーダーへの キャリアを考える技術・つくる技術 グロービス MBA組織と人材マネジメント キャリア・デザイン・ガイド―自分のキャリアをうまく振り返り展望するために (Career Anchors and Career Survival) キャリアデザイン入門〈2〉専門力編 (日経文庫)
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